セット部門ブモン 〜Ace for 12's〜
1クール:Din Don Dan(オニ):理論値リロンチ1155
1P 2P
ひよぶー FC キョクメイ FC める
1091 Din Don Dan(鬼):1155 1096
その体格タイカクから想像ソウゾウかないカル姿スガタのひよぶー。成長セイチョウ目覚メザマしいが、実力ジツリョク拮抗キッコウのめるが大会タイカイ経験ケイケンち。
1P 2P
SAKE FC キョクメイ FC UMR
1128 Din Don Dan(鬼):1155 1122
豊富ホウフ大会タイカイ経験ケイケンホコるSAKEがP27のハイスコアPFC。初参加ハツサンカのUMRも緊張キンチョウした面持オモモちだったがきっちりまとめてノコり。
1P 2P
まゆげ FC キョクメイ FC ウメH
1081   Din Don Dan(鬼):1155 1146
普段フダンはDPを主戦シュセンとするまゆげがSP独特ドクトクギャクアシりに苦戦クセンするのを横目ヨコメ上位ジョウイ常連ジョウレンウメHがP9というネタのようなスコア。
1P 2P
林原ハヤシバラめぐみ FC キョクメイ FC NAYU
1138   Din Don Dan(鬼):1155   1128
前回ゼンカイ大会タイカイ声優セイユウミズ奈々ナナ)にツヅき、今回コンカイ声優セイユウ旋風センプウ幕開マクアけ。前回ゼンカイフリー覇者ハシャNAYUを蹴落ケオとすオオ一番イチバン
1P 2P
ブンヤ FC キョクメイ FC のっぽ ゴン太郎タロウ
1131 Din Don Dan(鬼):1155   1091
初出場ハツシュツジョウのブンヤが安定アンテイしたみでPFC。一方イッポウのっぽ ゴン太郎タロウ等速トウソクFLATで見落ミオとしを主催シュサイ見抜ミヌかれる痛恨ツウコン一撃イチゲキ
1P 2P
KAZUKI FC キョクメイ FC ゆるキャン△はいいぞ
1126 Din Don Dan(鬼):1155 1104
岸和田キシワダ対決タイケツ。ややタタいたがPFCでまとめたKAZUKI。いつものシャサドでイドんだゆるキャン△はいいぞだがPFCならず。
1P 2P
たかさん FC キョクメイ FC Kyo
1045 Din Don Dan(鬼):1155 1131
1クール突破トッパ目指メザして当日トウジツ1バンり&特訓トックンしてきたたかさんだったが、Kyoの実力ジツリョクマエたず。いつかリベンジを。
1P 2P
料理リョウリ組合クミアイ 濱中ハマナカ FC キョクメイ FC cobalt
1140 Din Don Dan(鬼):1155 1040
本日ホンジツ遠方エンポウ対決タイケツ東京トウキョウvs高知コウチ)は痛恨ツウコンのGrタタいたcobaltを横目ヨコメに、料理リョウリ組合クミアイ 濱中ハマナカはこれでもやや不完全フカンゼン燃焼ネンショウ表情ヒョウジョウ
1P 2P
ひなた(10) FC キョクメイ FC 料理リョウリ組合クミアイ代表ダイヒョウ
1031 Din Don Dan(鬼):1155 1126
前回ゼンカイのめべ(9)がひなた(10)に昇格ショウカク。しかし前回ゼンカイMVPの料理リョウリ組合クミアイ代表ダイヒョウ完敗カンパイ。そのクヤしさが明日アスカテになる・・・。
Din Don Dan(オニ)のスコアをタテナラべてみた。
理論値リロンチ 1155
1 ウメH 1146 P9
2 料理リョウリ組合クミアイ 濱中ハマナカ 1140 P15
3 林原ハヤシバラめぐみ 1138 P17
4 ブンヤ 1131 P24
5 Kyo 1131
6 SAKE 1128 P27
7 KAZUKI 1126 P29
8 料理リョウリ組合クミアイ代表ダイヒョウ 1126
9 NAYU 1126 敗者ハイシャ1
10 UMR 1122 P33・敗者ハイシャ2
11 cobalt 1111
12 ゆるキャン△はいいぞ 1104
13 める 1096
14 ひよぶー 1091
15 のっぽ ゴン太郎タロウ 1091
16 まゆげ 1081
17 たかさん 1041
18 ひなた(10) 1031
Din Don Dan(オニ):163レンサバき、スキップ、ギャクアシなどの総合力ソウゴウリョク
そのジツは、本来ホンライサキまっていた課題カダイキョクSky Is The Limit(変則ヘンソクリズム、フリーズナン)のツイとしてエラばれたキョク
ベツ候補コウホにはCG PROJECTなどがあったが、倍速バイソクけやすさ(普段フダン使ツカわないヒト個人的コジンテキ感想カンソウ(ぉ)によりコレに。
PFCは18人中ニンチュウ7ニン。そんな中で最高スコアは梅HのP9。自らの名前に入るロス数でまとめるという高スコア。
料理リョウリ組合クミアイ 濱中ハマナカ前評判マエヒョウバンドオりのコウスコア(本人ホンニンやや不満フマンそうだったが)にツヅいて林原ハヤシバラめぐみが上手ウマくまとめて、この2メイがP10ダイ
アトはブンヤ、SAKE、KAZUKIとツヅき、UMRのP33がPFCチュウモットもロスのオオいものになった。
2、3センぐらいPFC同士ドウシ接戦セッセンヒロげられるかとオモったが実際ジッサイにはSAKE vs UMRの1センのみ。
上位ジョウイみそうな面々メンメンがSky〜をエラんだことも影響エイキョウしたか。
一方イッポウカエされるリズムやノートスウオオさで、緊張キンチョウや、うっかりミスで普段フダンタタかないロスタタいて敗退ハイタイしたヒトオオかった印象インショウ
敗者ハイシャはほぼ綺麗キレイ下半分シタハンブン+αにカタヨったが、そのナカの接戦で勝ちあがったのは、ひよぶーとの競り合いを制しためる。
こういったルールでは対人タイジンウン立派リッパ勝利ショウリ要素ヨウソになってくる(のはアトのリザルトをればナンとなくかる、かも)
NAYUが敗退者ハイタイシャ1。UMRが2かつPFCでそれぞれ復活フッカツ
この譜面フメンは、微妙ビミョウ判定ハンテイズレもフクめて総合力ソウゴウリョク強化キョウカにはうってつけの譜面フメン(であると主催シュサイオモう)
タカいスコアが安定アンテイするように練習レンシュウするのもヒトつの