大会後恒例、1人反省会 |
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皆様、お疲れ様でした。 |
これより1人反省会の開始です。 |
すごい細かいところまで、「ああすればよかった」「こうすればよかった」の繰り返しです。 |
次の開催のために必要な行動です。 |
ネガティブな文章が苦手な方は回れ右!!(というか別タブクリックで) |
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セッティング |
前日にほとんどの大道具を持ち込んでいたけど、組み立てに時間がかかったかも。 |
テレビは見やすいけど、あれを開店から用意するのは骨が折れる。 |
30分、早めに入らせてもらうかなぁ。店員さんと相談だ。 |
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待ち椅子置いてたけど、今回あまり呼ばなかったのもあって活用してなかった。 |
けど、参加者が比較的近くにいてスムーズだった気はする。 |
なんせ狭い店なので、対戦プレイヤーと次のプレイヤーが同時に動くと動線がいろいろ大変。 |
近くにいてくれるならいいかな、いや短縮できるか。次からしっかり呼ばせてもらおう。 |
待ちの場所は司会の近くね。 |
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観覧席は椅子を増やそうと思いながらまだ手付かず。 |
長椅子にこだわってたけど、小さい椅子をいっぱい並べるのもありかなぁ。持ってくるの大変だけど(汗) |
お財布と相談。 |
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メンテについてはフリープレイ最後の方に2P→が光りっぱなしになるトラブル。ごみ挟まってた模様。 |
大会後にもんじさんとCGさんが踏みまくってたときにまた2P→が光りっぱなしに。 |
大分とダメージがたまったようだけど、1週間たってもほぼ問題なし? |
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受付 |
受付はとてもばたばたして、オーバーフロー気味だった模様。 |
当日参加が11名いたのも理由だし、運営の都合で受付時間を短くしたのもアダになったか。 |
タイムテーブル考え直さないといけない。 |
受付の後ろのドアは開けたままでよかったみたい?特に意見来なかったのでいいのかな。 |
改めて、当日参加が少ないからいっしょくたにしてたけど、分けたほうがいいのかね? |
それか単に受付時間の延長で何とかなるものか。 |
事前登録してほしい、とは願うけどなかなかその通りにいかない現実で、それに文句を言うのもお門違いだし。 |
参加してくれるだけでありがたい、という主催の本音に間違いはないので、これからも遠慮なくお越しください。 |
対策を立てるのがこちらの仕事。 |
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タイムテーブル |
前後に30分ずつ伸ばしてみたけど、実際はフリープレイ開始が遅れたことで受付以外のタイムテーブルを10分遅らせた。 |
参加者42名。21戦。今回からスタッフとして雇ったYUDAIさんもめるさんに匹敵する動きっぷりで1クール目が超スムーズ。 |
リノン予選終わっても10分余裕あったから休憩挟んだら…それが失敗。やっぱり本戦は密度が上がる。 |
休憩なしで走りきるべきだったね。倒せるときはちゃんと前倒ししましょう。 |
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準備の為の時間が必要。 |
お客を入れず、受付以外の会場設置の時間を設ければもっとスムーズに進んだかもしれない。 |
時間掛かったのはバビロン2〜5クールで、他は部門だけみたらほぼ定刻。 |
大会時間延ばしたのは苦渋の決断だけど、ちゃんとやれば50名参加でもいけることがわかった。 |
1時間は大きい。 |
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今回、時間短縮に採用したのは |
・クジを司会に渡さず、引いた事務員がそのまま貼り付けて発表(選曲にかかる数秒をカット) |
・どのフォルダから選べば早く選べるかをピックアップ(同じく数秒カット) |
・ヘッドセットマイクを私物導入(マイク持ち替えの手間を減らし、作業しながらしゃべる並行化) |
・スコアチェック用紙の記入箇所を極限まで簡略化 |
他、自分の意図しないところで |
・チェッカーとサポーターが最速連携していた |
というファインプレイもあった。 |
全てでn秒削れば、合計で1戦5n秒削れて、50戦もやれば250n秒=4n分削減できる。 |
と考えると1項目見直すのって本当にばかにならない。 |
次こそは、テーブル内に収めたい。 |
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バビロン部門 |
リノン部門もそうだけど、FINAL
STAGEをスコア合計じゃなくて本数制にしたのは超面白かった!w |
かかる時間もさほど変わらないし、これからもこれでいきましょう。 |
FINAL STAGE8人制も考えたけど、それはさすがに時間が足りない。 |
リノン部門諦めればいいんだろうけど、エクストラであり花形でもあるので、そこは平行したいよね。 |
接戦が多くて見ごたえがあった、という感想が見えたのは、参加者の実力もともかく、完全に課題曲制にしたことだと思う。 |
投票クジ→当日発表だと初見曲でグダグダとかもあるし…練習の成果を発揮する大会の見せ場の一つでもある。 |
次は…難易度11でやるか。となるとアレとアレは外せないよね(にこにこ) |
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リノン部門 |
リザルトにも書いたけど、「難易度17全曲対戦」というのをやってるのをぶろす君とgahouさんが実際にやってるのを見て、 |
「めっちゃ面白そう」と思ったのと、いつかやってみたいけど実現するか怪しかったのが今ならいけるだろうと。 |
実際、参加者のレベルは急激に上がっていて、予選でPFC3人もいるし、通過した人はやはりそれなりの実力者たち。 |
自分が何も出来ない部門なので参加者任せになってしまうのがアレだけど、盛り上げてくれる人たちに本当に感謝。 |
出来ればもう少し、密度を上げてあげたい。そして拒否権の使いにくさも見直しかなぁ。 |
具体的には割り振る時間と内容。 |
あくまでもエクストラという扱いで大会終盤に設定しているので、どうしても時間のバタバタ感がぬぐえないのが悩み。 |
かといってあまり比重を置きすぎるとバビロン部門がかすみすぎてしまう。 |
あ、そうだ。次回からトーナメント表にしようと思ったんだった。 |
難易度は、その時の流行と空気を見て考えます。 |
KACの前哨戦的扱いになっていれば本当に幸い。 |
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最後に。 |
毎回、多くの新しい人にこんな辺鄙な場所まで来て頂いて感謝の一言に尽きます。 |
会場にいる人には出来る限り声をかけたつもりですが、かけ忘れていたらごめんなさい。 |
来てくれた人、1人1人と何かのご縁だと思いますので、これからも交流していただければ嬉しいです。 |
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あと、大会が始まる前までに、出来る限り初対面同士の人をくっつけようと努力しました。 |
大会が始まるとなかなかそうはいきませんが…あの場にいる人たちはみんな気さくである、と思っています。 |
同時に、人見知りな人が多いことも分かっています(自分もですのでw |
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でも、自分の大会をきっかけに、DDRという一つのものを通して、各地の人と知り合いになれたなら、 |
それだけでも自分は主催している価値が…主催冥利に尽きる、というものです。 |
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・星狩物語DDR大会主催経験者として、持ち込み企画待ってます |
・メンテ経験者として、分からないことがあったら(こっそりと)何でもきいてくださいね |
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これからも、自分だから出来ることを、出来る範囲でやっていこうと思います。 |
来年いつになるかはまだ分かりませんが、店があるうちはまたこういう機会を設けたいと思っています。 |
開業約30年の星狩物語、21歳を超えたDDR筐体、41歳のおっさん←ともども、これからもどうぞよろしくお願い致します。 |
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主催:まっぴぃ |
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