☆2クール目☆ |
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1クール目通過者31名。15戦行われ、勝者と、抽選されなかった1名が3クール目進出(1戦目で対戦) |
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1P |
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2P |
えもん |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ZOE-BIG |
988 |
○ |
DXY!(激) 理論値1065 |
○ |
1049 |
stoic譜面(同時→八分連→同時…)の元祖。えもんが終始不安定だった横でZOE-BIGがミスなくまとめ。 |
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1P |
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2P |
YUDAI |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ばーぬ |
1120 |
○ |
New Gravity(激) 理論値1131 |
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1030 |
初対面の人とやるのにも無難な譜面(主催評)。YUDAIは難なくPFC、ばーぬはもう一息でフルコンだったがラスト付近で無念。 |
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1P |
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2P |
ひなた |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
本田 |
931 |
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Taj He Spitz (Tommie Sunshine's Brooklyn Fire
Re-Touch)(激) 理論値1020 |
○ |
1012 |
曲名が長い、KIAC2018の不発弾。低BPMで16分捌きの練習に最適。ひなたは1クール目に続いて41歳男性との対戦だったw |
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1P |
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2P |
ぽいぬ |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
シロ組代表 |
874 |
○ |
THE REASON(激) 理論値885 |
○ |
853 |
最初の嫌らしさと最後が13強相当の、これまたKIAC2018不発弾。シロ組代表が最初で落とした横で、ぽいぬが対策済とばかりにPFC。 |
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1P |
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2P |
ブンヤ |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
NAYU |
1293 |
○ |
Helios(踊) 理論値1320 |
○ |
1310 |
縦連は偶数発構成になると途端に難易度が上がる、の見本。ブンヤは2連続でリノン部門っぽい相手。今日のNAYUは精度も上々の様子。 |
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1P |
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2P |
代表代行 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
セキゆ玉! |
949 |
○ |
ORION.78 (AMeuro-MIX)(激)
理論値960 |
○ |
925 |
元祖、曲調に対して譜面が半分の速さで流れてくる曲。セキゆ玉!の様子を見るに、遅すぎるのもある意味倍速がかけにくい模様。 |
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1P |
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2P |
TWINS |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
もんじ |
1320 |
○ |
Come to Life(踊) 理論値1335 |
○ |
1313 |
New Gravity同様、初対面の人とも(略、主催評)。じゃんけんに負けて1P側を逃して凹んでたもんじを横に、TWINSがそつなくPFC。 |
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1P |
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2P |
葱 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
料理組合代表 |
954 |
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PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~(激) 理論値1020 |
○ |
990 |
当時これをフルコンすればヒーローだった元祖ボス曲。なんせ嫌らしい縦連の連発に苦戦する荵。代表も精度に苦しんだが最小限に抑えた。 |
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1P |
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2P |
ODEQ |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
まくさん |
1328 |
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50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry
blossoms〜-(激) 理論値1365 |
○ |
1336 |
「日本中年」同士、積み込み(1回目)。その2人にこの曲が当たり会場爆笑w スキップ練習に最適です(対戦評は省略←) |
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1P |
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2P |
Syu |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ねこち |
802 |
○ |
COME BACK TO MY HEART(激) 理論値807 |
○ |
779 |
3箇所ほど、知らないと瞬間的に悶絶する形の来る譜面。ねこちは2連続で金沢に縁のある相手で気圧されたか、Syuは圧巻のスコア。 |
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1P |
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2P |
KAZUKI |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
Myns |
1168 |
○ |
MAX 300(踊) 理論値1224 |
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1157 |
「星狩ブラザーズ」(Youtube検索してね)同士、積み込み(2回目)。足15の練習に最適な足12とはw 力負けし悔しがるMynsの姿が印象的。 |
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1P |
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2P |
WREATH |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ルドヴィカ・ロア |
1239 |
○ |
海神(踊) 理論値1251 |
○ |
1211 |
最後の16分絡みだけ13クラス?だけど12の総合練習に最適。ルドヴィカ・ロアは所々取りこぼしも大きく、WREATHはP12で完走。 |
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1P |
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2P |
梅H |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
SAKE |
1102 |
○ |
CG Project(激) 理論値1128 |
○ |
1096 |
交互に踏むと楽しいけど、BPM早すぎて練習というより応用譜面。しっかりスライドで片付けた梅Hが交互で踏んだSAKEとの一戦を制する。 |
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1P |
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2P |
ディス。 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
まっぴぃ |
889 |
○ |
Gamelan de Couple(激) 理論値894 |
○ |
856 |
事務員の差込んできた譜面に巻き込まれる主催← 当時はGr0出るだけでもすごかったのにディス。はP5…すごい時代になったもんだw |
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1P |
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2P |
★TSUYOSHI★ |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
める |
1318 |
○ |
腐れ外道とチョコレゐト(踊) 理論値1347 |
○ |
1257 |
曲はノリノリなのに判定が…構成も12にしてはかなり強め。★TSUYOSHI★は無難にPFCでまとめた印象。めるは終始振り回されてしまった。 |
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1クール目通過者31名のうち2クール目の勝者15名と、2クール目で抽選されなかったナムチャが3クール目進出(1戦目で対戦) |
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☆3クール目☆ |
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2クール目通過者16名(無条件勝ち上がり含む)。8戦行われ、勝者が4クール目進出。 |
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1P |
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2P |
★TSUYOSHI★ |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ナムチャ |
1077 ○ |
MFC |
La Senorita Virtual(激)
理論値1077 |
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1066 |
KIAC2018の不発弾。縦連もそうだけどラストの滝が交互じゃないのが何ともU1感の強い譜面で、曲調は説明不要の2MB。 |
ナムチャは隣の白いのが見えてて気が気じゃなかっただろう。連戦となった★TSUYOSHI★が星狩DDR大会公式記録で初のMFC達成。 |
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1P |
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2P |
代表代行 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
料理組合代表 |
1089 |
○ |
Alone(激) 理論値1107 |
○ |
1085 |
料理組合代表決定戦スペシャル(積み込み(3回目)。前回は2年前の「星アド」で代表代行(当時、見習い)の勝利。今回はどうなる? |
1クール目の課題曲予定だったが穏やかな曲調と狙いやすすぎる譜面のため見送ったもの。僅差で代表代行の勝利だが代表交代は無しとの事w |
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1P |
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2P |
ぽいぬ |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
まくさん |
1102 |
○ |
MAXIMIZER(激) 理論値1107 |
○ |
1098 |
後で知ったけど、どうやら元・□ーソン店員と、現・ローンソオーナーによる一戦だったらしい(伏せない伏字←) |
参加者のたかひろが喜ぶからと主催が独断で投じた1曲w P5-P9というなかなかな激闘を制したのは元・店員。見ごたえのある一戦だった。 |
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1P |
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2P |
ディス。 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
TWINS |
1209 |
○ |
Electronic or Treat!(踊) 理論値1227 |
○ |
1209 |
初見は「これ12とか何かの間違いでは」となる譜面。12分4連平気で入ってるし変速あるし、いたずらで済ませて良い譜面じゃねぇぞ← |
得意の緑矢印があるものの譜面自体は得意でないというTWINSと、全くスキを見せないディス。の一戦はまさかの同点決着!で会場騒然。 |
ラスト一歩でTWINSはPを叩いたらしく、それがなければ…という、ディス。にとってはヒヤヒヤの大一番だったがルール通り両者勝ちあがり。 |
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1P |
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2P |
KAZUKI |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ZOE-BIG |
1133 |
○ |
District of the Shadows(踊) 理論値1152 |
○ |
1128 |
星狩でやれ!…あ、ここや(積み込み(4回目) 最近バーサスで練習している様子を見ることが増えた二人の一戦。 |
譜面は「ザ・教科書」。最後のびっくり縦連だけ注意が必要で、そこでコケたZOE-BIGがスコアを落とし、乗り切ったKAZUKIが勝利。 |
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1P |
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2P |
Syu |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
YUDAI |
1165 |
○ |
HAPPY☆ANGEL(激) 理論値1173 |
○ |
1155 |
曲がノリノリで判定が…ってさっきもおったな(腐れ外道)。譜面構成は良いのに最初の5歩で判定を見極めないとスコアが崩壊する1曲。 |
YUDAIのロス18も2クール目までなら安泰のはずだが、3クール目では危険域…Syuが抜群の安定感を見せ付けた。 |
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1P |
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2P |
梅H |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
本田 |
1124 |
○ |
Freeway Shuffle(鬼) 理論値1131 |
○ |
1120 |
星狩DDR大会名勝負数え唄「梅9
vs CG(本田)」…前回はKIAC2018のFINAL2戦目で、新曲で圧倒したCGの勝利。今回が第6戦目。 |
その前回大会リザルトで「梅9は新曲だと分が悪いようだ」と書いたが、今回は旧曲…SN2時代の名曲で、XでACに追加された地団駄譜面。 |
曲中、一進一退の攻防が続いたが、KIAC2018でも同曲で出した1113を上回るスコアを出し梅Hの勝利。これで3勝3敗の五分。次回をお楽しみにw |
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1P |
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2P |
NAYU |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
WREATH |
632 |
○ |
MAKE IT BETTER(激) 理論値636 |
○ |
628 |
随所の縦連打に目が行きがちだが、同時と八分の複雑な乱打で体勢が崩れやすい譜面。エアスペよりもある意味エア練習向け。 |
お互い大きなロスはなく、胃の痛い勝負を制したのはNAYU。WREATHは最近ノート数の少ない譜面で苦杯をなめることが…そろそろ血ニ餓エよう← |
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2クール目通過者16名のうち3クール目の勝者7名と、引き分けの2名、合わせて9名が4クール目進出。 |
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☆4クール目☆ |
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3クール目通過者9名。4戦行われ、勝者と、抽選されなかった1名が5クール目進出。 |
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1P |
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2P |
代表代行 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
TWINS |
1249 |
○ |
SODA GALAXY(激) 理論値1254 |
○ |
1243 |
裏拍(note矢印でいうところの青色矢印)が主体の珍しい譜面。判定は狙いやすいが、譜面構成変化も多いので集中力を要する譜面。 |
終盤までどう転ぶか分からない勝負だったが、TWINSが叩いたGreatの分だけ落としてしまい、代表代行はPFC。 |
変則リズムの譜面に関する引き出しでも両者互角と見受けられる2人、ストレートではない譜面での勝負も見てみたいところであった。 |
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1P |
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2P |
梅H |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
★TSUYOSHI★ |
1176 |
○ |
50th Memorial Songs -Flagship medley-(激) 理論値1191 |
○ |
1181 |
何だかんだで上位に残る梅Hと、初顔合わせの★TSUYOSHI★の一戦は、非常にスコア取りに困るメドレー系譜面。 |
サッカー→野球→麻雀→スパイ→サッカーの流れの中でも野球とスパイだけでスコアを落としやすい。 |
一応予習だけはしたというが驚異の初見能力を持つ梅Hのスコアに何の落ち度もない。ただそれ以上に連覇を目指す漢が強かった。 |
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1P |
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2P |
KAZUKI |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ぽいぬ |
1327 |
○ |
ever snow(激) 理論値1362 |
○ |
1348 |
元はMAX2に収録されていた曲で、歌手が変わり1フレーズ増えた影響で理論値が爆発的におかしくなってしまった譜面。 |
この曲にしかない同時→八分→同時という構成、捻りなど、クリアは12相当だが、これをPFC取れるようになれば他の曲のPFCも容易くなる目安。 |
前回大会では運に見放され早々に敗退したKAZUKI、今回はかなりの快進撃を見せたが、星狩筐体と抜群の相性を誇るぽいぬに阻まれた。 |
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1P |
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2P |
Syu |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
NAYU |
1245 |
○ |
恋時雨(激) 理論値1254 |
○ |
1247 |
星狩大会では毎回優勝候補にぶち当たりながらも上位常連に入るSyuと、バビロン部門系では謎の不運で脱落することの多かったNAYUの対戦。 |
選ばれたのはスキップ、同時、捻り…難易度12に満載の要素を褒めたいのに、最後の10歩の判定が意味不明なため残念になってしまった1曲w |
KIAC2018でも同じ曲を踏んでいたSyu、当時は梅Hの横で1点上回る1236をたたき出したが…この日のNAYUには2点上回られた。名勝負であった。 |
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3クール目通過者9名のうち4クール目の勝者4名と、抽選されなかったディスが5クール目進出(1戦目で対戦) |
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☆5クール目☆ |
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4クール目通過者5名。勝ち残りが4名になるまで対戦が行われる。 |
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1P |
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2P |
ディス。 |
コンボ |
曲名 |
コンボ |
ぽいぬ |
1438 |
○ |
Idola(踊) 理論値1440 |
○ |
1435 |
3クール目に発生した引き分けのため4クール目進出者が9人となり、幻の第5クールを生み出した当事者の1人、ディス。と、ぽいぬの初参加同士決戦。 |
ここで、どちらがFINALに勝ちあがるか決めるにふさわしい1曲が引き当てられたのは、今大会バビロン部門課題曲最多理論値。 |
2位の「2人の時(1365)」より75も理論値が高い、後半の休憩地帯以外はもうひたすら矢印のラッシュ…なのに判定が謎で精神もがれる譜面。 |
しかし、この2人にかかれば謎判定なんて関係なかった。両者ほとんどマーベラスで突破したが、最後に勝ち名乗りを受けたのはディス。だった。 |
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この時点で残りが4名(代表代行、★TSUYOSHI★、NAYU、ディス。)となったため、FINAL
STAGEへ移行。 |
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